立山町で420年続く越中瀬戸焼。
その陶工5人がつくる「かなくれ会」と「AnT」の建築家10人による、
食の器と住まいの器という生活の「器」としての話題とつながりを語り合うシンポジウム。

雪深い白銀の風景が広がる季節に、越中瀬戸焼でパンとシチューを食しながら知的な時間を楽しみましょう。

場所、時間など詳しいことは左記チラシをご覧下さい。